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久しぶりの更新なのに、何だか申し訳ない内容…
昨夜から夫が不機嫌で、原因は私だろうなと予測がついたので、
朝食の席で理由を問うたら「また話そう」とのこと。

「気になりながら1日動くの嫌だから言って」と伝えると、
「じゃ動くな」との返事。
「じゃ気にするな」ではないところが、何とも...。

そんなやり取りを静かにしていたら、同じ食卓にいた4歳の娘が、
「あたしが ぎょにくソーセージから たべたせいじゃない?」と、
実に和やかに会話に乗り込んできた。

娘は魚肉ソーセージが大好きで、朝食に必ず1本たべる。

魚肉を平らげてからお米にとりかかるのを、夫に注意され、
ちゃんと聞いていて、聞いているけれど守っていない点はさておいて、
絶妙のタイミングで持ち出してきた。

娘は4歳の小さい脳みそと心で、空気を読んだ。
子どもって、ただのんきにしているだけじゃないよなと
けなげさに打たれてしまった。

ちがうよ。あなたのせいじゃないよ、
ごめんねと娘の頭をなでて、とっとと会話を撤収した。

ずっと昔は違ったような気がするけれど、
私が実家で育った、子ども時代のいつからだったか、
母は父に対して冷淡だった。

夫婦はそんなものかも知れないけれど、
母が不機嫌なときもあって、私は私なりに気を遣って、
今から思うと、要らないのに、気を張っていた。

子育てをしていると、ときどき、ひょっこり
頭の中に小さかった頃の自分が顔を出す。
娘に対して感じた「気を遣わせてごめんね」は、
きっと子どもの時代の自分のことも抱きしめているのだ。

と、同時に。
普段より張り詰めた空気をものともせず、
我感ぜずといつも通りにソファでゴロゴロし続ける6歳の息子も息子で、
こいつイイなぁ、わたしもそうありたかったなぁと思う。
昨夜、布団に入って眠りに落ちる前に考えた。

明日は久しぶりの晴れ予報だから、
洗濯をして子ども達の上ばきを洗って干して、
上掛け布団も洗えるかなぁ...

陽が射すのも太陽を見るのも久しぶりだと思ったら、
なんだかドキドキした。

世紀末の映画やSFの地球が弱った舞台で、
ずーっと薄暗い空の下にいる登場人物は、
こんな気分がしたかも知れない。

当たり前に太陽が照らしてくれる、当たり前ではない有りがたさ。

翌朝、明るい光が満ちた中で思ったのは、
日焼け止め!しばらく塗っていなかった日焼け止め!
しまった!...だった。


ありがとう太陽!