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夜明け前に小さな音で目が覚めた。
息子がオモチャで遊んでいるようだ。

まだ早いので注意しようと起き上がると、
大の字になって眠る息子に体が当たった。
はて?

薄暗い中で目をこらすと、
兄貴のミニカーを一心にいじる
娘の小さな腹ばい姿が映った。

ね…寝なさい、寝なさい。