Text Size : A A A
今日は入っていた用事が無くなり、暇ができた。

年の後半に入って、人間関係の悩みを聞くことが多かった。
簡単に説明すると、幼稚園の保護者間の対立になる。
PTA的な組織内でのことなので、離れれば済む、とはいかない。

「万葉はこっちの味方だよね」と言われ、
「いや、私はどっちでもない」と返答した。

私は、たいていの場合、
どっちつかず、八方美人、日和見、中立、
そんな表現の立ち位置を選ぶ。

どっちが100%正しくて、どっちが十割まちがっているパターンはあまり無い。
もめることが好きって人も出逢った中にはいたけれど、
誰のかれの味方をするより、物事を前に進めることが大切だと思う。

若い頃、そんな私の性格を「影番長」とか「黒幕」と言った人がいた。
ひどいなぁと思ったけれど、当たっていたのかも知れない。

どちらの立場の話も、相手にはオフレコねと前提されて聞くのは、
流れによっては、私が一番ずるい人にもなりかねず、それなりに気を遣う。

文句を言って、ストレス発散しているだけかも知れないのに、
なんだかなぁと思うけれど、心配も好奇心もあるし、
元来が言いたがりでもあるし、そこそこ足を突っ込んでいた。
本日は、そのミーティングが、メンバーの体調不良で飛んだのだ。

「問題を悩みにしない」と言ったのは、井上ひさしさんだったろうか。
問題には解決策があり、悩みにはそれがなく、思考のループから逃れられない。
人間関係も、はまったら長くつながるループになる場合がある。

自分のなすべきこと、仕事を思いだせ、私。