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借りた本を返して施設を出ると、向かいの道路にある
レストラン前にいる、知り合いのお母さん方を見つける。

わあ!である。

出掛ける前に、そのうち一人のお母さんについて、
別のお母さん方とラインで話題にしていたので、
私にとっては、二重の意味で「わあ!」である。

駆け寄って少し話をして、用事のあった私は、そのまま別れた。

車のエンジンをかけた後、「神様って、ぜったいいるよな」と思った。
守ってくれるとか、導いてくれるとか、私にプラスの作用をしてくれるだけでなく、
はるか上から駒である「私」を眺めていて、面白がったり試したり。

してるでしょー?
と、友達に笑いかけるような気分になる。

同じ町内で、子持ちとして同じ時間帯に自由時間があるから、
出くわす可能性は高確率だ。
それは分かっているけれど、すれ違う瞬間が3分違っていたら、
あれが開店3分前でなかったら、互いに気づかなかった。

人生において時おり、もっと重要な場面でも、
こういう神様の存在を感じることがある。
私は、人の運命は、ある程度、決まっているような気がしている。

でも、決まった中で、どう動くかによって、
先に用意された「決まったこと」が変わっていくとも気づいている。
運命の導きの数々を、私はこの先も打ち返す。
なるべく神様と私が、面白がれるような方向に。

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