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ラジオ日本「タブレット純 音楽の黄金時代」をラジコで聞く。
「人の名前が出てくる曲」が選曲テーマで、
「港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ」や、長渕剛の「順子」などが流れる。

私の本名は、たいへんよくある名前なので、
2時間ちょっとの番組を昼寝しながら聞く間に2度、
歌の中に登場した。

1曲目が、中島みゆきの「あの娘」、
そして次が坂本九さんの「あの子の名前はなんてんかな」だった。

よくある名前だから、やはり出るなぁと特別に感情もわかないけれど、
坂本九さんの曲では、自分の名前の後に、
Tちゃんの名前が続いて歌われたので驚いた。

驚いた後で、実際の場面とは順番が反対だなと、
彼女との出会いを振り返った。
高校2年のクラス替えで、五十音の出席番号で前後の席に着き、
私たちは親しくなった。

彼女の命日は1週間ほど前だ。
数年前から毎年、桜の開花が近づくと、命日のことを思い出す。
来年の咲き始めの頃にはきっと、
九さんの「あの子の名前はなんてんかな」も思い出すだろう。

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